皆さん、WEBページ活用していますかw BUY THE WAYのkousakusanです。
どうせWEBページを運営するのなら自力で運営費を稼げるようにできないか考えて行きたいと思います。
WEBページにはホームページとランディングページがある
さて、WEBページのLPと呼ばれるページの必要性を考えます。
っていうか、考えろンスティーブ!!
え、「広告出すならLPを着地にするのは常識だろ」だって?スティーブ知った風な!
インターネット広告から、そのリンク先、そうランディングするページがランディングページでLPと呼ばれています。
ランぺとか言ってるおっさんも居たりします。
検索型広告やDSP広告からくるユーザーに対し、その広告内容にズバリ合った尖がったそれのみを追求した内容を
伝える必要があるため、オフィシャルページ(ホームページ)と別に作るわけです。
バレンタインデー近くなると、入り口にバレンタインコーナーを作ったりするのがリアルだと当てはまりますねたぶん。
大きな売り場の有るスーパーだと探すのも大変ですが、特設コーナーを設ける事で探す手間を省かせる事で
記憶に残し、いざ購入したいと思ったときに「あ、あそこに売っているから帰りに買っていこう」って誘導していきます。
LPも同じで、検索してくる確度の高いユーザーをオフィシャルに入れて迷わせ直帰させることを避けるために、専用ページを設け
直接そこで商品を説明し購買までもって行きます。
という事は、LPに来る人はその掲載されている商材に対し非常に確度が高い人じゃね?
って事になるのですね。
じゃ、LPが集客して稼ぐにはベストでは?
ん?なんだいスティーブ!
「そんなに買いたい奴が来るなら、その広告を載せれば買うんじゃね?」だと?
いやいや!スティーブ!
だって考えてみろ、
そもそも自社の商品を購入させる目的のページで、なんで他社の商品をうるの?
そうなんです。LPではこの発想は駄目なんですね。
では、どうすればいい?
ブログです。
そうなんです。
記事です。
お役立ち情報です。
どうしてもLPなら、他社の類似サービスを売る感じかな?
集客は出来ている。自社媒体への効果もちゃんと出ている。でもこのユーザーたちは別の観点からみると
こんなものも売れるのでは?と考える事が出来ます。
例をだすと、弊社の保育ボックスですが、保育士の求人サイトですが、見るユーザーは「保育士になりたい人」「保育士を欲しい人」
となります。この保育士になりたい人のペルソナを考え、その人に売れるものがあればそこに広告を出すことで購買につながる可能性が
出てきます。
では、やるべきことは・・・
「じゃ、具体的に何すればいいんだ?」って、おいおいスティーブ。その頭は飾りかい?
それをどうすれば良いか考えて行こうというのが今回の企画なのだよ。
今回は、「〇〇〇は△△△と比べてお得なの?」みたいなページを作り、アドテクを勉強することを目的として
結果、10万稼ぐ事を目標にして進めていきたいと思います。
さて、何をどのようにすれば良いのかな?
スティーブ!来週までの宿題だぞ!
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