・DMは何かのついでに同封すると。→コストゼロ
・関連商品や案内と同時にいれても良い。オプション商品の案内を入れてクロスセル。
ついで買いをさせる。商品に付随するニーズを読み取って提案する。
・DMを請求書に同封してクロスセル。&フォローにも使える。
・アップセル。→単価の安い契約会社のところに+〇〇円でこれもつけられます。
期間が延長できますとDMor案内を送る。
・お友達紹介カードを使う
特集枠無料、期間延長、更新時割引
・DMは、簡単にマネされない。一度いいものができれば、長く使えるスローなメディア。
・「○○○○の方へ」DMを見た人に、自分のことだと思って貰えるように。より具体的に。
・商品や請求書に同梱するなら、「●●をお買い上げいただいた方へ」商品名を入れる。
・お客様が購入した商品に関連して、「今お使いの●●の含有量が2倍、値段は1.3倍」というように、欲求や悩みを入れる。
・定番は、地域と職業を入れる。
【キャッチコピー =「お得になること】
- わかりやすい言葉で書く
お客様の使っているコトバを意識する。
- お客様が特になることを書く
このDMを読むとトクしそうだ! 具体的な数字が入っているもの
- 「えっ」を引き出して次を読みたくさせる
短く、わかりやすくを意識する事。
・商品説明はあくまでもお客様のメリットで語る事。
アピールNG。「それが、私にどう役に立つの?」
・メリットを語ったら、「理由づけ」
なぜいいのか?なぜやすいのか?をナルホドと思わせる理由がいる。
理由は、3、5、7、奇数が良い!!
・イラスト
バンザイしているイラストや、イメージし易いイラストを使う事。
・文字を大きく!12ポイント以上!年配者向け!
・問い合わせ先は分かり易く大きく記載!見易さと正確さ。
・目線は上から下へ。上が大きく、下が小さく。
・請求書を郵送時に、アンケートを入れたりする。お客様の声を貰う。
・金額は上限金額を記載する。○○万円~×、○○万円以下の方が良い。
・申し込み方法は徹底して、スムーズになるように工夫する。
連絡先は統一。すべての書類に連絡先を入れる。
※申込書はあらかじめお客様の住所・氏名など基本情報は印字しておきたい。
・担当者、営業時間で安心感をかもし出す。
申込書の送付は、「24時間OK!」と書いておいた方が安心。
・会社情報は忘れずに入れよう。
社名、住所、電話番号、URLなど。プライバシーマークや安心できるマークなど。
・BtoBの場合は、取引実績、会社沿革も。
・中学生でも分かるものにしろ。何度も見直す。
・FAXに番号いれるか?その方が分かり易いか?管理しやすいか?
・お客様のメリットは言えているか?お客様の特典は入っているか?
・誰かが営業した後を狙う方法もある。例えばやきいも屋さん。
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