Good morning!
I’m also happy to meet new graduates.
Thank you for visiting the homepage today.
I’m Kosaku.
Please call me rikimaru here.
I work for IQUICK.Inc but also a member of BUY-THE-WAY Inc.
I’m a WEB ad manager.
i like Camping and toreking.
I also like skiing and taking pictures to scenery.
I live in Saitama japan.
I’m married.
I have a wife and three children.
I now live with with my wife, son and daughter.
Up to here for this time.
おはようございます!
また、新卒の皆様に会えてうれしいです。(新卒と決めつけてますが、中途も第二新卒もうれしいです。)
今日は、当社のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。
私は、耕作です。(おお!恥ずかしい・・くもないw)
ここではrikimaruと呼んでください。(このブログのカテゴリーネームなんです。)
私はIQUICK.Incで働いていますが、BUY-THE-WAY Inc.のメンバーでもあります。(99.99%BTWの社員的なポジションです。部署みたいなもんです。)
私はウェブ広告マネージャーです。(GoogleAdやCriteo、FacebookAd、Yahoo!JapanAdなどを運営しております。)
私はキャンプやトレッキングが好きです。
また、スキーをしたり、景色を撮るのが好きです。
私は埼玉に住んでいます。
私は結婚しています。
私には妻と3人の子供がいます。
私は今、妻、息子、娘と一緒に住んでいます。
今回はここまでw
会社の福利厚生として、英会話レッスンが新たに加わりおっさんながら、最後の挑戦として参加する事にしました。
中学・高校英語は後頭部の毛の様にすっかり頭から抜け落ちて、言いたい単語は思い浮かばないレベル。
でも、Listeningは出来るみたいで、カタカナ英語じゃなくても聞き取ることはできます。
なので、先生の後に続いて喋るのは問題ないようなのです。(発音ミスは無いようです。)
嘘です!
Listeningできたのは最初のころだけで、進むにつれて聞き取れない。単語がわからない。すでにやっているのに言葉が出てこない。
よって、備忘録をここに書いていこうかと思いました。
まず、英会話をするのに何がひつようなのか?
では、40年前(1978年)に英語に初めて触れた時を思い出してみましょう。おれが!(すでに諸語が・・)
その時代は、キャンディーズ、山口百恵で盛り上がり、洋楽はビートルズが盛り上がりな感じでした。
英語に関しては、やる意味があるのか?的な感じの人が多く、日本の教育が悪くてこんなに時間使っても喋れないのではなく
覚える気が無かったんですねw(俺だけか?)
なので、中学英語は全然おぼえていないw(高校英語は唾履いて単語言う先生という記憶しかないw)
そんな奴が、喋れるようになるのか?
ま、英会話だけやっていても無理でしょう。(俺は)
それは、長い間やり続ければ何時かは片言で喋れるようになるかもしれません。
でも、日本語ネイティブスピーカーの様に、英語が自然に理解できるようになるには
ある程度の英単語と、文法を知っておかないと無理ではないかと・・・・
そう!基礎中の基礎!
英語圏の赤ちゃんが最初にお母さんに教わる様に、そのレベルから始めていかないと難しいかなと感じた次第です。
英語脳と日本語脳
私たちは、基本何も考えずに日本語が頭から湧いてきます。
これを英語でやる必要があるとかんじました。
「言いたい事→日本語(ここまでは瞬時)→各単語を英語に置き換え→並び替え→文法をチェック→時系列チェック→発信」
を
「言いたい事→英語(ここまでは瞬時)→発信」 これを一瞬でやらないと瞬発力が無くなり会話にはなりません。
黙って考えていると・・・
What?
ってなります。で、愛想笑いでごまかします。
外人に愛想笑いの文化は無いので「Gross!」って言われちゃうそうです。
なので、とにかく会話をつなげていく事が大切なようです。
「英語の勉強をしてきた人」が日本語脳の日本人。
「英語を喋れるようにしてきた人」が英語脳の日本人。
この差が大きいようですね。
せっかく、すべて忘れて空っぽになってしまったのだから、英語脳の日本人になれたらいいなって勝手に思っています。
例えば、
「What do you do?」と聞かれた時、「仕事 Job 」の単語が無いのに、「あなたは仕事何してますか?」と質問されています。
何しているのは、「What are you doing?」では?
仕事は何ですか?は、「What’s your job?」じゃないの?
調べました。
What do you do for a living? が正式で、「What do you do?」という質問には「生活のために」を意味する「for a living」が省略されている形式だそうです。
「ふだんは何をしていますか」は一般動詞の現在形なので「What do you do?」となり「何の仕事をしていますか」英語的にはニュアンスになるそうです。
「What’s your job?」(アンタ、仕事なにやってんの?)は高圧的な物言いになり失礼なので使わないそうです。
「何していんですか?」は、現在進行形となるので、「What are you doing?」だそうです。
What do you do?をフレーズで覚える=このフレーズできたら、「あ、仕事聞いてるのね」と自然に脳が判断し
I’m a WEB ad manager.と湧いてくる。
でも
What do you do today?は違う・・・
「何しているんですか?」という意味で使いたいときは語尾に時間や理由を表す言葉を追加するそうです。それでかw
「What do you do now?」次どうする?だそうです。 とりあえず、聞いてみる時に良いですね。
「What do you do about it?」具体的に何か対処法を聞きたい時に使うそうです。
殿社長が、ひらめいた時にWhat do you do with an idea? そのひらめき!どう使う?って尋ねる事も出来る。
こうなったら、フレーズ一致で覚えるしかないかと思うのですよ。
「あんた、そんな言葉どこで覚えてきたの?」
「BTWでだよwww」
こんな感じでw
文法いらないは嘘。英語は主語+動詞(+場所 or +時間)これだけはちゃんとやらないと駄目
よく、片言の英語でも通じたよ!って聞きます。自分も海外に行ったときに必ず帰ってきたらテンプレの様に言ってましたw
いま考えると、嘘ですね。通じていません。きっと。
外人の方々が、察してくれたのです。良かったですねw単語を斜め聞きしてOk!ってなったのでしょう。
きっと、違う解釈されているのが多かったと思います。
子供の参考書は大学受験用なので見ても??でしたが、必ず冒頭に書いてあることがあり、これが特に大切なんだと思いました。
英語の基本は「主語+動詞」(+場所 or +時間)から成り立っている。
日本語は、主語無しでもOK
英語は、主語無いとNG
そういえばSだのVだので習ったような・・・興味ないとすぐに忘れる。
日本語の「~が」「~が」が初めに来て「どうした」を必ずつける。
これがとても大切だったんですね。(知ってるって?そりゃBTWの皆さんは、まだ若いからwまだおぼえているでしょう)
「俺は、食う、肉を」みたいなw
日本語だと
AはBを好き
BをAは好き
の様に「Aは」と「Bを」を入れ替えても同じ意味でとらえますが
A love B.
B love A.
と、日本語と同じように入れ替えたばあい
AはBを好き
BはAを好き
と変わっちゃうんですね。(たぶん日本語が曖昧過ぎて外人からすると、厚切りジェイソンになるんだろうな、どっちだよってw)
空気を読む、字間を読む、尊宅、わびさび、そんなの無いからキッチリかっちり伝えましょうって事ですな。実にシンプル。
とはいえ、わたくしは、とても中学、高校の英語なんて今更思い出せないので、短いフレーズをすこしづつ覚えていこうと思っています。
例えば
We played football. 僕たちはした+サッカーを
これをまず言えるようにし、
We played football in the SaitamaStadium2002. 僕たちはした+サッカーを+さいたまスタジアム2002で
と発展させ
We played football in the SaitamaStadium2002, although it was raining. 僕たちはした+サッカーを+さいたまスタジアム2002で+雨がふっていたけどね
こんな長く喋れるようになったんだぜヲ目指す。
そして、頭でっかちになっては駄目ですね。実践(英会話)をしないと言葉が出てこない。(自転車の漕ぎ方、車の運転とかと一緒)
やっぱり、普段から英語を意識して「猫」見たら「Cat」って翻訳しなくてもわかるように
日本語脳を英語脳にしていく事が大切ですな。
うまく喋れなくても、詰まってしまおうとも、恥ずかしがらずに英会話で話す事が地道だが必要と感じました。
あと、ここの英語はGoogleで翻訳すると狂うかもww
そのうち、ちゃんとした英語が喋れるようになることを祈って
See you in English conversation articles!
Have a nice day!
See you again.
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