動的検索にはまってるkousakusanです。

 

 

「イナバウワー、電話やで」

「おがーすさん、おおきに」

「もしもし、もしもし・・・」

「あ、え、はい、私がイナバウワーです」

(って、「私が変なおじさん」みたいな言い方やんw)

「おがーす!電話中にわらわさんといてや、ほんまむかつく!!」

みたいなやり取りを何回も見ていると・・・

でも、こんな電話がかかってくるのも広告が、ホームページが、ユーザーにマッチしているからなんですね。

どんなに頑張っても、ユーザーに受けるかはわからない。でも、せめて検索でこのLPにマッチしている

このLPを探していたのよって言うユーザーに対してただけ表示させたい

そんな願いをかなえてくれるんで、つい使っちゃいたくなるのです。

 

「名指しでかかってくるなんて、さいこうやんか!」

「でも、イナバウワーってだれ?いてはる?って掛かってくるんで何かと思うてビクってするやん!」

「でも、私がイナバウワーですって言うと、なごむんやろ?志村さん」

「誰が変なおじさんやねん!!むかつくわ」

 

どんどん、使っていこう、DSA

 

この記事を書いた人

力丸

(株)IQUICK代表取締役からサチヒコへ 引越会社でWEB事業を立ち上げ、その後独立しIQUICKを設立。 カヤックフィッシングや車中泊にはまり中のアウトドアおじさん。