・不労所得とマーケティングがキーワード
何して儲けてるの?
- オークションモデル(ヤフオク、eBayなど)
- アフィリエイトモデル(ブログやメルマガで情報商材を紹介し手数料を稼ぐ)
- 情報起業(主に自分自身が販売主になって情報商材やオンライン塾を販売したり、プロ
モーションを仕掛ける)
※この3つが主流。現在はインターネットのインフラが発展、普及した上にパソコンや家電も高性能化したため、youtubeなどを使った動画マーケティングで自社商品の広告を配信したり、受験塾のさてサテライト中継のようにセミナーをオンラインで有料配信することが可能になり、ネットビジネスは高収益化の一途をたどっている。
→集客、販売、広告、販売代行、塾、有料会員制がネットで行うことが可能になる。今後はリアルビジネスがネットビジネスの手法を駆使して集客したり、ネットビジネスに電話や訪問クロージングなどの販売手法が採用されていくのではないか。
・0.3%の世界
それは世の中に分布する「バカ」の確率。バカが1000人に3人いればうちは儲かる。アダルトスパムなど。
・ミラーニューロンの働き
収入をアップしたければ金持ちの友人を持つべきだ。なぜなら、普段つきあっている人間10人の平均年収が、自分自身の年収だと言われている。
スポーツや芸術や仕事、勉強において、人間は脳の同僚作用がある。
・香港島
ミリオネアベイ(富豪海岸)
・川島 和正のビジネス
- 教える内容が「お金儲け」に特化している点
- 塾の会費が極めて高額であること
- 対面式ではなく、オンライン型の塾がほとんである点
リスト=マネー
・役職
役員、常務取締役CMO(チーフマーケティングオフィサー)
・丸の内朝大学
・プロダクトローンチ×塾
リストを一カ所に集めて、お祭り状態を生み出すためのキャンペーンマーケティング。
そのために、ありえないような無料プレゼントでリストを1~2万件集めて、その人たちに、動画メールをこまめに送ったりして教育していくわけです。そうやってリストマーケティングをかけていってロイヤリティを上げていくわけです。
・塾にする事。
コミュニティという付加価値がつく。
・株式会社水戸大家さん
特定の地域に特化すること。
ブランディング。よく知っている地域だと情報収集がしやすい。業者との信頼関係を築きやすく、融通を聞いてもらえる。されにそのネットワークをフル活用できる。
入居者募集がしやすい。ネットビジネスで稼ぐと稼いだ金で不動産を買う。節税できる。
峯島はSNSで情報発信し、メルマガへ誘導、メルマガで有益な不動産情報を流し、不動産購入を検討中の読者と無料面談を行うビジネスを手掛けている。
・カラーバス効果
・ビジネスのヒントは身近なところに
消えゆく商店がインターネットのビジネスと融合するだけで、新たなビジネスを発生させ得るし、誰もが見逃している金の鉱脈をあなたが発見することができるかもしれない。
・ネットオークション
在庫管理のしやすさ、利益率の良さ、初期投資の額、参入障壁、価値評価の基準、商品知識の難易度のジャンル。
・年収300万円の人は:てきとうに働くから稼げない
・年収1000万円の人は:歯を食いしばって稼ぐ。
・年収1億円の人は:笑ながら稼ぐ、というのがある。
・チャンスの女神は前髪しかない
・行動経済学
人が幸福感を覚えるのはくつろぎ、セックス、友人との会食、祈りや瞑想、スポーツ、クッキング、ショッピングなどだという「世界は感情で動く」(紀伊国屋書店)
・情報商材のプラットフォーム=ASP(インフォトップ)
創業:菅野 一勢
・売れる商品をみつけて、宣伝しなさい
バカ売れ3つのノウハウ
- 男女の悩みが絡むノウハウ
- お金が儲かるノウハウ
- コンプレックス解消ノウハウ
・売れるセールスレターの骨組みは3つ
- 私は○○の問題を抱えており、悩んでいた。
- しかし、ある方法と出会った
- すると、いままでの悩みがウソのように解決した。
※手順
①バカ売れ3大ルールの中から、あなたが詳しい分野、またはまだ詳しくなくて興味のある分野を探す
- ネタが決まったら、ホームページを立ち上げ、集客スタート(ポイント)この段階で
はまだ商材は作らない
- 先行予約として注文を受ける。予約がすくなかったら、その商材は作らない。予約が入
ったら商材を作り始める。
※商品より先に客がある。
参考文献
・「お金儲けのトリセツ」同著者 PHP研究所
・新「ビジネス書」のトリセツ 同著者
・「黄金の羽根の拾い方」
・「金持ち父さん、貧乏父さん」筑摩書房
・「金持ち父さんのキャシュフロー・クアドラント」
・「ゼロ・トゥ・ワン」Paypal創業者 NHK出版
・人物、高城剛、本田直之、元グットウィルグループ総帥の折口雅博、
・三国志、項羽と劉邦 マンガ
・「ハイコンセプト」ダニエル・ピンク(三笠書房)
・「フリーエージェント社会の到来」ダニエル・ピンク(ダイヤモンド社)
・「だから、あなたも生きぬいて」大平光代 (講談社)
・「起業は楽しい」ネットエイジ創業者 西川潔
・経産省後援「ドリームゲート」
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