動的検索広告(DSA)の運用について Vol.3


おっす!おらkousakusanだぞ!
BTWに新人が入って、暇になった。

いいね。暇

で、時間が出来たんで、DSAをいじってみた。

そしたら、なんと・・・・・

適切な検索クエリがLPごとに解ってしまう。(機能的に当たり前なんだが)

キーワードに対しての検索クエリは強制的に「見ろや、このLP!どや!このLP!読めや!」だったのが、「その検索でしたら、このLPが詳しっス!それ書いてあるから読んでほしっス!」と、なる。

何が言いたいかと言うと、LPが基本になるのだ。

SEOは検索された時に上位表示させる最適化施策だが、動的検索広告も検索された時に最適なLPを表示させる部分では共通点が多いのではないだろうか。

では、適切に表示されるに必要な事は何だろう。

まず、インデックスに登録されている必要がある。

インデックスとは目次、Google検索を行ったときに検索キーワードが含まれているページの事です。インデックス登録されていないページは相手にされません。

「おがーすさん、うちホームページ作ってん」

「ほほ、どれ。」

「いなばうわーの営業日記でけんさくしてみ」

「いなばうわーって、どれどれ」

「このページ全然でないやん」

「まじで、なんでやねん」

「おがーすさん、なんででえへんの?おがーすさんのPC壊れてるんとちゃうん?」

「あほ、なにゆうてんねん」

なんて経験は、1度や2度は皆さんありますね。これは、インデックスが絡んでいます。

仮にいなばうわーさんが作ったサイトのページランクが幾ら高くても、検索されたキーワードがインデックス登録されたページの文章あるか、そのページへのリンク元ページになければでないっす。

いなばうわーさんがどんなにどや顔で作ってきても、出ないもんは出ないっちゅうことです。

Googleクローラーがページを読んでもインデックス登録されない事がある。

Google先生は文字情報しか読めないので、文章の文字情報が十分で、また、ページ毎に固有の特徴が無いと駄目です。

以下のようなページはインデックス登録されにくいっす。

メニューばかりで、その他の部分が写真や広告ばかりで文章がほとんどない奴。LPがこの作りですね。この手は広告から直で来訪させるので特にSEOで上位に上げる必要性を考えていません。

ページ毎に固有の特徴がないもの。これはコピーで沢山作ったページかな。ちょっと文章変えただけなんで、みんな同じに見えちゃう奴。

さらに、最初はインデックス登録されたものの、アクセスがなく、更新もされないページはインデックス落ちしていきます。ブログがすぐに上がって消えるのもこれだね。

外部にリンクされたページはインデックス落ちしにくいけど、それ狙いで過度なリンクを増やすとスパム行為で落とされて二度と復活しません。死刑ですw

で、ここでDSAに戻りますが、SEOと同じで検索エンジンのインデックスに左右される事からLPへの推移でも注意が必要ですね。

それは、検索結果にはホームページのタイトルと説明文が表示される。そしてDSAの広告タイトルもホームページのタイトルが表示されるという事です。

検索エンジンはインデックスしたページを検索結果に出すときに、タイトルと説明文を付けて表示します。また、タイトルがない場合はページ内の文章からタイトル・説明文を作ります。これはDSAも同じです。ユーザーは、検索結果に並んだそれらを比較し、その中から自分が最適だと思うものを選びます。

タイトルと説明文で集客力が大きく変わる

タイトルにそれらのキーワードが設定されていれば検索にヒットしやすくなり、適切な説明文なら検索結果の中から選ばれてクリックされる可能性が高まります。

ページの内容が解りやすく、効果的なキーワード入っていて、クリックしたくなるような文章で作る。決してキーワードの羅列はあかんでぇ~。

「おがーすさん、これがたりなかったんやな」

「せや、ほな、作ってみ」

「こんなんどないや?」

「いなばうわー・営業日記・成功例」

「だから、そんなんじゃあかんって説明したやろ」

「ほなおがーすさん、見本みせてえな」

「営業で成功する秘訣を日々つづる、いなばうあーの営業日記。成功例がここにあります。」

「どや!」

「なんかむかつくわ!」

単にキーワードが羅列されているタイトルは、意味が伝わりにくく、一緒に羅列されているタイトルとの差別化で負けてしまいます。

結論

動的検索広告の広告タイトルは、検索クエリ=ページタイトルとなっています。これはSEOの手法と似ていますね。
「おがーすさん、なおしても検索されへんで、どないなってんねん?」
「せやな、インデックスも登録されているのにな?なんでやろうな?」
(そもそも、いなばうあーがあかんとちゃうんかい!きずけや!ユーザーおいてきぼりやっちゅうねん!)

この記事を書いた人

力丸

(株)IQUICK代表取締役からサチヒコへ 引越会社でWEB事業を立ち上げ、その後独立しIQUICKを設立。 カヤックフィッシングや車中泊にはまり中のアウトドアおじさん。