お世話になっております。
BTW愛の戦士tigerです。

先日、実家に帰った際に納屋の掃除をしていたところ、懐かしの作品と出会ってしまいました。

【愛の戦士 レインボーマン】

 

本作品は、1972年から1973年にかけて全52話で放送された東宝制作の特撮ヒーロー番組です。

仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズのように、1話完結の対怪人相手への勧善懲悪とは違い、

悪の組織全体が相手の為、話がメチャクチャ濃く出来ています。

 

そして、この作品の大きな魅力の一つである敵対組織での名前が、

【死ね死ね団】

(どうしようもないくらいのパワーワードで、平成のちびっ子はガン引きです)

 

ここで、死ね死ね団のテーマをご紹介させて頂きます。

内容が中々酷いので、小さなお子さんや心臓に悪い方は視聴をお控えください。

皆さん感じる事は一緒かと思います。(苦笑)

 

死ね死ね団の総統であるMr.K は、戦時中に日本兵に虐待を受けていた事から、

日本を酷く恨み、日本国家滅亡と日本人の撲滅を最終目標に政治的・軍事的に攻撃を仕掛けてきます。

そのことから、戦闘員(仮面ライダーでいう 怪人 )は、日本人を恨む外国人などと、中々リアルなのも大きな魅力です。

(反日活動バリバリの電波ソングを作った理由も何となく分かる気がしますね)

 

 

死ね死ね団が日本人殲滅のため立案・実行をした大規模作戦があります。その名も【M作戦】

偽札を作りばら撒いて流通させハイパーインフレを起こす。という内容で、

子どもが内容を理解出来ず、質問されれば分かるよう説明するのも一苦労、テレビの外にまで影響を及ぼす強烈な作戦でした。

(しかも昨今、北朝鮮は中国に対して同作戦を行っているので、笑い話では済まされないことになりつつあります。)

 

その他に、飲んだ人間の気を狂わし最終的に自殺してしまう劇薬を、貯水池に流す【キャッツアイ作戦】など

「悪い事や人に迷惑をかけてはいけません。」と子どもに教えるはずの教養番組のはずが、

「こんなテレビ見ちゃいけません!」と、教養以前に根底から視聴を辞めさせる親が続出したのも言うまでもありません。

 

 

~まとめ~

上記に挙げたような作戦が多く、怪人もそんなに多く出てこないので子供たちも理解できず結果的に、

ヒーローのカッコ良さよりも、敵の恐怖感が勝ってしまい当時の子供たちに酷いトラウマを植え付けてしまいました。

ですが、この年齢になって気づかされる点も多く、単に子供向けヒーロー作品では無かったのだと改めて気づかされました。

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tiger